【”ヒエラルキー”を崩さない】
組織のピラミッド型構造。
この「ヒエラルキー」に如何に対応できるかが、
すべてだった。
((+_+))
改善=反抗
組織のおかしなところを、改善しないから、ごたごたになるのに。。。
なんて考えを持っていた私。
こんな私は組織では「邪魔者」。
そんな当たり前のことを
当たり前に自覚しました。
((+_+))
上司の「非常識」は組織の「常識」
改善したくて、
100%おかしいから、伝えても問題ない。
「よし!」
と、なぜかスイッチが入った私。
言うつもりもなかったことを、
言ってしまった。
「それ、おかしいですよね。」
でも、この一言は、
「上司への批判」
そんなつもりのなかった私ですが、
言ってしまったことに、気まずい気分。
「やってしまった」
((+_+))
羊の皮をかぶった「社会不適合者」
自己嫌悪。。。。。。。
これが、私の悪いところか。。。。。
今回は、
自分の不甲斐なさへの自覚に直面しています。
反省の日々と、後悔の日々。
また敵を作ってしまった。。。。
自分にうんざり
こんな自分の性格を、
自分で自分の価値を下げる行為を、
私はしてしまうんだと、実感しています。
今回ばかりは、いいわけできない。
私は、
歯向かう性格なんだ。
今後はここを抑えていきたい。(ーー゛)
当たり前の「ヒエラルキー」対応
今回の経験を無駄にしないように、
今後の戒めとして、
「職場とは、”いかに人間関係を崩さないか”が生死を決める。」
仕事をこなすことを目標にしていると、
この大切なポイントへの道がブレてしまう。
そして私は手遅れ?か。
少なくとも、自分への自己嫌悪は消えない。
楽しい職場ではなく、
失敗した場所となってしまった。
後戻りはできないので、進む。。。
とはいえ、
過去は消えないので、
この経験で一心して、
自分を変えていきたい。
落ち込んでみましたが、
辛い時間はもう嫌だ。
自分の道は、自分で開拓。
情けないですが、40代で社会勉強中です(*_*)
周りの人達から学んで、身に付けます。。。。
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