職場の不思議
社長にとって有益な社員
でも、
会社にとっても有益?
有害じゃないか??
っと思えるような社員が生き残る職場。
私の職場に限らず、
この矛盾が起きている現実。
なのに、
倒産に追いやられるでもなく、
なぜかそれでも上手くやっていけている会社。
不思議すぎる。
そして、
この不思議が私の不満になる。
報われるべき人が報われない。
まともな人が潰される。
この矛盾を解消したくて
去っていくことで、住み分けになっていくんだろうけど、
会社は何を見ているんだろう。
なんで、
一番問題のある社員ではなく、
その周りの人へ、その人に対応できないことを責めてくるんだろう。
答えはわかっているけど、
その問題社員は、社長又は上司にとっては有益な存在だから。。。
それでいいのか。。。
哀しい(*_*)
勇気を与えてくれる人の存在
こんな矛盾でも耐えるしかないのか。。。
そんな苦しみの中から、
ちゃんとわかってくれる人がいる。
そんなことを気にしないで頑張っている人もいる。
人の行動を見て、不満をぶつけても何も生まれない。
その人と比べて自分を評価しても、何も生まれない。
誰かにとって有益な以上、その他の行動がどんなに悪くても、
その存在が求められている限り、存在し続ける。
問題はその人ではなく、その人を求めている人事の方にあるから。
その人事を納得させるには、その問題社員を大事に扱うことで認められる気がする。
納得いかないけど、
上が求めているなら受け入れよう。
そして、周りの頑張っている人達を信じて、
私も頑張ろう(^^♪
大谷選手から学ぶこと
大谷選手と同じ時代を生きれていることに感謝しながら、
学べるものをいっぱい学んでおこうと思います(^^)/
大谷選手は
「野球人口が増える事に貢献したい」
そんな思いもあることを知りました。
”野球って楽しいよ!”
そんなメッセージを込めながら試合での姿を子供たちにみせているのかな。
私も今の仕事を
”楽しいよ!”
っと伝えるために頑張ろうかな。
”稼げるよ!”
って言える職業にしたいけど、稼げないのが難点。
でも、
需要があれば価値も上がって、講師の仕事もあったりして、
稼げる仕事に繋がるかもしれない。
とにかく、
”楽しい”と伝えられる仕事にしたい。
賃金以外でのメリット
職場のメリットをもっと満喫しながら、
自分の居心地の良い空間を作りあげていきたい。
自由度は少ないけど、
調べものは十分にできる環境。
パソコンを使用できる仕事なので、
この環境を利用して、
どんどんいろんなものを吸収して次につなげていこう。
私にとって有益な環境。
そんな職場にしていこうと思います♪
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