ビジネススキルを磨く【感謝・感動・尊敬】
”商品が売れる”
これは、
その商品の存在に出会えて”感動した”
こんないいものがあったのか!
そんな気持ちにさせてくれるもの。
商品が持つ価値は”感動”をくれるもの
”集客”
人が集まるには”感謝”
「こんなイベントしてくれてうれしい」
「この前楽しませてくれたから、恩返し。」
誰かが求めていることに誰かが察知してくれて、
それに近づける場を設けてくれる。
マラソン大会も誰かが主催してくれないとできないし、
B級グルメも誰かが会場を準備してくれないとできないし、
その動く人も誰かに感謝しているから動いているのかも。
集客は感謝する人達の集まり。
だから楽しめる♪
”講師・セミナー”
これは尊敬。
自分でできないことを誰かが教えてくれる。
その教えるに至るまで努力してくれた人。
尊敬できる人。
職場でも隣で教えてくれる人がいる。
尊敬しています。
自分にできないことをできる人は”尊敬”できて、
助けてくれた恩も忘れない。
尊敬される人は講師になってくれる。
今度は、自分に置き換えて見る。
尊敬される人になる
今の職場では、嫌がらせがあります。
私が真面目に仕事しすぎるのが気に入らない人がいるからです。
その人を良く観察していると、
「感謝できない人」と言うことがわかりました。
私に対してだけではなく、
どんな人にも、
どんなお客さんにも、
まったく感謝のできない人。
被害妄想がひどく、
とにかく人の文句ばかり言っています。
こんな人からは
その人のためにどんなに仕事をこなしても
感謝されることはないことがわかりました。
”感動”
自分が知らなかった裏技とかの存在。
めっちゃ感動します。
職場の嫌がらせする人は、
ちょっとしたことでも感動していて、
”すごい”という言葉を良く発しています。
でも、
自分が見つけたすごいことは許せても、
誰かが見つけたすごい事は絶対に許せないみたいです。
即効で否定。
意味ないとか、そこまでしなくてもいいとか、
無関心ならともかく、とにかく否定しまくる。
この人から感動を得ることもない事も分かりました。
すごいスキルを見つけて教えてあげたらとんでもない仕打ちを受けます。
”尊敬”
これは誰にも奪われない自分だけの武器。
誰かがギブアップしているときに、
その解決のスキルを持っている人だけが助けてあげることができる。
すごい
とか
嬉しい
とかのレベルじゃない。
命乞いレベル。
「助かったー」
っと、本気で救えるスキル。
尊敬するしかない。
。。。
今の職場の人達を黙らせるには、
この命乞いレベルの救いを実践するしかない。
”尊敬させてやる”
助けてあげるのは不本意ですが、
そこで思い知ってくれたらいい。
”尊敬”
このレベルまでやってやりたい。
これでできたら、市場価値も上がる。
とっとと去ろう。
爪痕残して去る。
尊敬のレベルに達するには、自分の努力しかない。
とにかくレベルアップ!
スキルアップ!
すべては自分の為。
”尊敬される域”まで頑張ります♪
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