◎職場の上司を分類

【ビジョン】居心地作り

職場の上司を分類

明けましておめでとうございます。

2023年も頑張っていきます!(^^)!

よろしくお願いいたします。

。。。

「職場の上司を分類」

いきなりですが。。。

今日、仕事始めで、

個人的にも、職場の雰囲気的にも、

みんなにエネルギーがなく、

「あー。。。仕事はじまったよ。。。」

そんな雰囲気(ーー゛)

この余裕のない状況で、

「ちょといいですか?」

質問を問いかけた時、

”親切に対応してくれる人”

これが、「分類」の基準になることがわかりました!

険しい顏をする人。。。

「職場は友達を作るところじゃない!!」

でも、

「敵はつくるな!」

そんなことを聞かされながら、40年。

うまくいかない職場の人間関係に苦しんできました。

仕事を進めるにあたって、絶対にコミュニケーションは必須。

そのすべてにおいて、

”自分の態度への注意点”ばかりに気を取られていました。

でも。。。

逆に考えたら、

相手の問題もある。

仕事関係において、

「業務の質問にちゃんと答えてくれる人?」

ここがとっても大切。

今の職場の上司

「○○さん」

名前を呼んだだけで、険しい顏する人がいます

「なんか悪いことしました?」

っと、

こっちが戸惑う。

同じチームの社員さんは、そこを察知して、

その場にいたら、通訳的な感じのことをしてくれて、和ましてくれたりしますが、

何でそんな険しい顏するの????

助ける側。助けてもらう側。

上司でも、”助けてもらう側でいたい”と願う人いるようです。。。

強い女に弱い上司

その上司は、

強い女の子には、ぺこぺこ。

何で???

礼儀正しくしているつもりの私には、険しい顏。

「頼られるのが嫌い。。。?」

その上司から発信される言葉には、常に、

”助けて”のキーワードが付いていることに気が付きました。

助けて貰えなかった場合には、投げやりの完了。

いい加減私にも、

「もう!勝手にしますよ!」

て、感じでやるとか、状況察知しろよ!

って、思っているのかもしれない。。。

それを狙っているのかもしれない。。。

とにかく、

丁寧は好ましくないようで、

適当でも、勝手にやってくれたら”やったー”っと思うタイプの上司のようです。

親切な人達

そんな変わりものの上司と仕事するのは、

そこそこ苦しいですが、

その上司を守りぬける頼りになる周りの方たち。

今日みたいに、疲れている時でも、

どんな質問をしても、真摯に向き合っている周りの方たちの姿をみて、

「やっぱり、これが普通だよね。」

「あの人おかしいよね」

自分にしっかり言い聞かせました。

残念ながら、その上司を頼る立場の人間は、私一人。

だから、周りの人はみんな助ける側の人。

勝手ながら、

私もそっちの

「助ける側の人」に混じって行こうと思います。

「ハードル下げてる作戦の邪魔をするな!」

と言われているようで、

「助けるか、ただ頼らないか、どっちかにしろ!」

と言われている気がしてきました。

助ける側の人

「頼ってごめんよ。」

本来、指示する側の上司ですが、

「頼るな!」っと、強いバリアを放っているようなので、

「どうしたらよいですか?」

ではなく、

「どうしますか?こうしますか?」

くらいのヒントを付けて堂々と接していこうと思います。

上司でも、頼られたくない人がいるんだと、痛感しました。

「上司」

という分類ではなく、

「助けられたい人」

として、分類していこうと思います(^^♪

そして、私は、

「助ける側の人」

として、分類されるように頑張る!(^^)!

”フォローすること”が活かされる未来♪

この分類作戦で、うまくいけば、

気兼ねなく”フォロー”できる!

何かを生み出すことが苦手な私は、

誰かの補佐になった時、力を発揮します。

”抜け”を埋めることが得意です。

だから、

過去のプライドの高い上司は、フォローする対象じゃなかったからうまくいかなかった。。。

過去の生意気な後輩は、リーダーになりたがっていたのでうまくいかなかった。。。

これからは、遠慮せず、

どんどん”フォロー力”を発揮していけたらいいな♪

得意分野で勝負してみます(^^)/

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