罠を知る【モビング:集団ストーカー】
追い出される
集団で執拗に攻撃を受ける
相談相手も洗脳されていて悪者は私。。。
味方の居ない職場
そして、精神崩壊。
この一連の出来事が
【モビング】というハラスメント用語として存在していることを知りました。
モビング:職場での心理的嫌がらせ
誰かに相談するように仕向ける
「集団で追い出す」
この作戦は、
個人への心理的苦痛だけでなく、
その、
個人が、誰かに相談することを想定して、
周囲の人間に
「あの子おかしい子」
と印象付ける根回しまでがセットになっている嫌がらせでした。
「まさに、これ!!!」
私が受けた嫌がらせにぴったり当てはまっています。
・・・モビングだったのか。。。
完璧なモビングハラスメント。
以前の職場で私は見事にはまってしまっていました。
追い出されて正解!
よほどの目的があって、
その場に残る執念がある以外は、
この、
モビング被害を受けて追い出されたとしても不幸ではない気がします。
私の今の環境が証明できます。
追い出す必要がない。
なぜなら、
みんなが忙しく、
助け合わないと進まない。
そんな環境です。
だから、力になってくれる人は感謝されます。
わざわざ追い出さなくても、
この環境に馴染めない人
➡「威張りたい人は、上下関係が成り立たないと生きていけない。」
➡「私が協力するなんて、バカにされている。下に見られている。」
変な受け取り方しかできない人は、嫌がって出ていく。
そんな気がします。
罠を知っておくこと。
不運にも、
昔と同じようにモビング被害にあってしまった場合、
「これは罠だ」
っと、
思い込みではなく、
はっきりとした事例があることを知っておく。
そのうえで、行動を考える。
そうすることで、
自分を責めないで乗り切れる気がします。
「居心地争い」
残りたい思いが強い方が残るわけですが。。。
今後、もし、
私がまた同じ目にあったとしても、
「自分が悪いわけじゃない。」
ここだけは忘れないで、前へ進みたいと思います。
解決策は
「自分軸を持つこと」
「みんな必死なんだと知ること」
「相手の必死さは応援してあげる」
「自分の居心地を見つけること」
正義ではなく、
「自分を成長させる」
これが一番の解決法だ。と、
モビングという罠にはまっていたことを知った今、
改めて実感しました(^^♪
まだまだ未来は楽しみです♪
◀前へ ◎客観視すること
次へ▶ ◎勝負しない
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