◎他人に関わり過ぎない

他人に関わり過ぎない

「親切」は相手によっては、

「凶器」として扱われることがわかりました。

こちらを「脅威」に感じている人への「親切」は

「攻撃」と捉えられてしまいます。

「親切」の恩返しのはずが。。。

見込まれる・可愛がられる

何かと気にかけてくれて、優しく接してくれていた先輩。

色んな事を教えてくれて、声をかけてくれて、

「感謝」しかない先輩。

そんな先輩が漏らした言葉はちゃんと拾って、

「不満・負担から解放してあげたい！」

それが、私にできる、唯一の恩返し♪

っと思って。。。

私にとっては、「喜んでもらえる！」

っと思って行ったことが、

恨まれてる？？？

人って難しいです。。。

不満・負担を漏らした一言

「こんなにたくさん大変やわ。」

困っている。。。

っと私は思ってしまいました。

だから、

「みんなで分担できるようにしてくれるそうです♪」

いい情報だと思って、伝えました。

反応は・・・

「そーなんや。何がしたいんやろ。」

「別に私じゃなくてもいいんや」

と不機嫌になりました。

( 一一)

本心が見抜けていませんでした。。。

辛いです。

繰り返す”人間関係”の失敗

私がこのブログを始めたきっかけになった、

「先輩からの嫌がらせに苦しんだ経験」

この解決法が見つけられたから、

今は、

人生を自分でクリエイトして楽しんでます♪

と、

発信していましたが、

同じ失敗をしてしまいました。。。

でも、

以前のように

「なんでだろう？？？」

と悩むことはありません。

「やばっ！！こっちの人か！！！？」

と選別が出来ます。

自分が悪い？を追求しても答えは出ません。

相手の心境が、

「ピリピリしてるんだ」

派遣の契約期限が迫ってきた人の

「欲」を隠して、「評価」を期待する。

この現象です。

この人は

「残る気ない」

と言っていたので、安心していましたが、

”強がり”なだけだったみたいです。

見抜けませんでした。。。

契約更新まで、

繊細になっているので、

”そっとしておく”。

”救い”の情報も、

喜ばれるのではなく、

屈折した受け取り方をされます。

私もこうなるのかな。。。？

人助け＝自分が見えていない

もしかして。。。

他人に目を向けている間は、

自分が見えていないのかも？？？

人に感謝を伝える行為も、

受け取り方によっては、

「屈辱」として、

いつの間にか形成されていた上下関係を崩しかねません。

「上」の人に恩返しするよりも、

「自分」の構築に力と時間を注いだ方が、

先輩に認めてもらえる？

周りに気を配るのはまだ生意気なのかもしれません。

自分にもっと集中して、

「空き時間」を自分に使ってみます。

自分のための時間のようですが、

いつか誰かを助けることが出来るかも。

この時間の成果を、

「権力」

ではなく

「サポート力」

として活用していきたいです。

自分の未熟さをまず、

理解することにします(#^.^#)。

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