「働きやすさ」を追求する
私が気持ち良く働ける仕事。
私が”楽しい！”っと感じるもの。
「精度」が求められるものが私には合っている。。。。
没頭できるもの
「なるべく正確に。。。」
こんな指示を受けると、
「限りなく正確に！！！」
っとその仕事に没頭できます。
今の職場で、同じ指示を受けた他の人が、
「結果は同じだから、これくらいでも大丈夫！」
っと、作業を素早くこなしていました。
本当は、この考え方の方が、賢いのですが、
私はなぜか、「これくらい」が気持ち悪く、
やってもいいなら、正確性にこだわりたい。
許容範囲が広い人が多い
今の職場で、
「細かさ」にこだわる人は少なく、
細かいところを確認すると、
「そこは気にしていません。」
っと確認したことに対して、気を悪くされたりして、
「私って変なところにこだわるのか？？」
っと、自分の”普通”に対する周りの反応が少し怖くなっています。
でも、
これが私の”活かしポイント”なら、
堂々と発揮していきたい。!(^^)!
求められる場所にいつか辿り着けますように
今日、たまたま、
全く知らない人のピアノ演奏を聴いてきました。
5人ほどの生徒らしき人の演奏を聴いたのですが、
「あまり上手じゃないな。。。」
初めはそんな感じでした。
でも、
私も経験があるのですが、
この日の為に何日も練習してきたはず。
「どうしてここで満足しちゃったの？」
そんな仕上がりでした。
きっと、
「楽譜通りに弾けている！」っと、
間違わないことに集中していたのだと思います。
でも、
ラストにピアノの先生が出てきて、
”ピアノを上手く扱っている”
そんな弾き方でした。
躍動感があって、
同じピアノで弾いているのに、
音の大きさも全く違いました。
「ピアノの良さを最大限に活かしてるなぁ」
っと、
最後は感動して終えることが出来ました。
「この人のピアノが聴きたい」
私もこんな風に、
「あなたの○○」
っと求められるような、相棒となる何かを見つけたい。
そして、
それをしっかり活かして、良さを広めていきたい。
まだ何かが見つかりませんが、
とりあえず、
こんな感じの
方向性は定めておくことにしてみます♪
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次へ▶ ◎陰湿な嫌がらせをする人との距離
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