”目標にする人”は”外部の人”
職種は違いますが、目標にしたい人がいます。
私の自動車保険の担当をされている人です。
面白くて、優しくて、わかりやすくて、お茶目で、オシャレで。
その人は、いつも、目を大きく開けながらしっかりとこちらを見て話してくれます。
一緒にいる時間が贅沢で、充実した空間を与えてくれます。
もう、1５年程のお付き合いになります。
とっても賢い方で、説明は適格です。
ここに信頼があり、さらに、人間性も魅力的です。
身近に感じて、せっかく出会っていたのに、
この人を目標にして行動するってことに気が付きませんでした。
まずは、この人を参考にする♪
いいスタートが切れそうです!(^^)!
職場の立ち位置は気にしない
4月から新しい職場で働いています。
ここでの私の働き方は。。。
私は”その職場で好まれやすい働き方”を、無意識に探してしまう傾向にあります。
そしていつも失敗しています。
正解を探しても、答えはないのに。。。
これからは、
職場内モデルを探すのではなく、
自分の出会ってきた人の中で、目標にしたい人をモデルにして、
取り入れて発揮する。
今までのように職場の雰囲気に合わせようとしないこと。
声のかけ方とかも、このモデルの人を真似している間に自分のモノにできるかも。
絶対に仕事のできる人だから、
真似出来たら、わたしもカッコよくなれるかも！
目を開く！
なぜ、このモデルの人を思い出したのかというと、
最近、私の老眼が進み（40代後半です）、老眼鏡をかけたりするのですが、
この、眼鏡をかけた自分を見て、この人を思い出しました(^^♪
”あれ？この感じ？”
”あの人、いつも楽しそうに目を開いて話してくれる人だったなぁ”
って、思い出していました。
そういえば、私が最近、目を開いて話をすることがないことにも気が付きました。
不安な気持ちや、不服な感情が、
無表情になり、
いつの間にか、そんな表情が私の顏相となってしまっていた気がします。
何も楽しそうでない自分の顏。
目力が足りない。
自分の顏が明るくなると、気持ちも明るくなって、
職場の雰囲気も気にしなくなって、
自分らしく行動できるようになる気がする。
顏の体操でも、
目を大きく開けようとすると、自然と口角が上がる気がします♪
目標対象は”尊敬”ではなく”なりきる！”
目標にする人を尊敬していると、
いつまでたっても近づけない。
しっかり真似して、自分のモノにする。
同じ道を歩めたら、最高だな(*’▽’)
その人を真似することが全て。
自分が職場の雰囲気に馴染めるかなとか、
変な悩みをする必要もなく、
問題がそこではないので、迷うこともないし、
顏で心が明るく楽しめる自分になれることが目標。
真似していくことを真剣に取り組んでみようと思います♪
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