「ドリームサポーター」は「正のエネルギーを拡散してくれます」
「ドリームサポーター」の存在の力に、ぜひ、引っ張られて下さい。
「ドリームサポーター」=「夢を応援してくれる人」
私は、「夢は応援するものだ」とずっと思っていたので、
・夢を語れば、なにか情報をもらえるかも。
・知らなかった人の存在を、身近な人から伝えてもらえるかも。
とにかく、みんな応援してくれて、
「語ることはいいこと」だと思っていました。
実際、私の小学校からの夢があって、
同じように小学校からの友達にも夢があり、
お互い大人になって、実現しました。
一緒に夢を語るのは、
お互い違う道でも、「目標に向けて挑戦する」
という「行動をしている」ことに、
負けられない!私も!っと気持ちのいいパワーが出てきます。
あの頃、夢を持った友達に出会えていたことにはほんと感謝しています。
夢を邪魔する「ドリームキラー」に出会ってわかったこと
しかし、40歳を機に、転職する機会があり、
「あと20年もあるなら、自分がどう変わっていくか挑戦してみよう!」
と目標を定め、
素直に、
「色々挑戦してみます!」
と言ったところ、何か可哀想な人を見る目をされたり、
「こんな資格取ってみようと思う」「資格とれた!よかったー(^^)/」
っと、同じように今挑戦中の同志だと思っていた人達に伝えても
自慢??っと思われたのか、冷たくされました。
私は、「よかったね!」「私も頑張ろう!」と言ってくれるもんだと、
みんなにも、いい刺激になるかなと。
ほんとに自慢しただけの人になってしまった気がして、落ち込みました。
「そんなつもりじゃなかったのに。」
この時、
過去に出会ってきた人はすごい人たちだったんだと、改めて気づきました。
まさに、「ドリームサポーター」のおかげで、私は今日のこの日まで、
頑張ってこれたんだなと、周りの人の大切さを実感しました。
「ドリームサポーター」は身近に必ずいます。
私が転職前に背中を押してくれた「ドリームサポーター」は、
堀江貴文さんの
「過去に縛られるな」という一言が入っていた本です。
あと、家族や、友達。
「ドリームサポーター」は出会う「人」だけではなく、
生活環境にもいると思っています。
私のように「本」だったり、ファッションでも、オシャレな人は、
好きなデザイナーさんの服で、自分を高めて、何かに挑戦することもあると思います。
周りの「味方」に「力」をもらうこと、
「味方」を増やすこと。
ドリームキラーに出会ってしまってもスルーして、
ドリームサポーターに出会えるチャンスを逃さないように、
アンテナを張り巡らしていく。
そうやって、
自分の居場所を自分で作り上げていく。
ドリームサポーターは、
「お互いのそれぞれの挑戦」がポイントです。
自分が頑張っていないと、ドリームサポーターには出会えません。
誰かを応援するときは、
自分も目標に向かって何か頑張ることを伝えることが大切だと私は思っています。
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