ビジネススキルを磨く【言葉の超変換！】
心無い一言に傷付く。。。
そんなメンタルでは、仕事に集中して向き合っていけない。
ここが、今、私に必要なこと。
友達のアドバイスで
”受け流す力”
「これを身に付けたら、どんな人もかわせるから、楽だよ！」
っと教えてもらいましたが、
受け流し方がわからない。。。。
でも、
悩んでいたら、見つけました(^^)/
「受けた言葉を瞬間に変換する」
”言葉の超変換”
傷つけられる言葉を
相手の心理と、自分の特性に変換します!(^^)!
相手の心理”投影”
心理学で”投影”という行動があることを知りました。
相手の心理の「自己防衛」が引き起こすもので、
自分が知られたくないことを隠すため、
相手に”投影”して批判する行為。
「仕事が遅い！」
と批判してくる人は、
”仕事が遅い”と言われたくない人。
「こんなミスして！」
っと、ミスを批判してくる人は、
”ミスしている”と思われたくない人。
この”投影”を知る前は、
「遅い！！と言ってしまった人は、早くしないといけなくなるのでは？」
っと自分を苦しめるだけなのに・・・
と思っていましたが、
この人達の戦略は、
「誰かに濡れ衣を着せる」
これを続けて、成長は考えない人。
常に誰かを探すことに必死。
こんな人に批判された後は、
「私、○○までしかできませんでした。」
っと、
「○○さんならどのくらいできますか？目標にします！」
っとチャンスがあったら言ってみたい(#^^#)
自分の特性
”批判”が、濡れ衣ではなく、
”ほんとに当てはまった場合”。
「これは自分の特性だ！」
と瞬時に変換する。
「仕事が遅い」
と言われてムカついたら、
”やっぱりコツコツ丁寧に時間より精度重視がいいな！”
「こんなミスして！」
と言われてムカついたら、
”トライ＆エラーで進化・進歩を求める仕事がいいな！”
要するに、
「適材適所」で不適格な場所に居ることを知るきっかけになる。
”自分の特性を活かせる場所へ、移動が必要！”
分かれ道に来たよ！
今回私は、
他者によって、道を閉ざされ、
また新たなスタートを切ることになりました。
※派遣切りにあいました(^-^;
”他者によって・・・”
っと言っても、
自分の行動が招いた結果なので、
自分が引き起こして、自分で作ったターニングポイントかもしれない。
だから、ここからが大切！
誰かに言われないとわからない、
自分の特性。
批判を”超変換”して、
プラス言葉に変換して、
堂々と、自分に刻み込みたい。
批判してきた人に
「ありがとう」(*’▽’)と、
ヒントのパンチと捉えて、
前へ進みます(^^♪
批判はパンチ！
しっかり目を見て、聞いて、
構えて、
かわす！！
さらに、
前進!(^^)!
前のめりでかわしていこうと思います♪
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