意識するのは『昨日の自分』
「居心地」がよくなるように、
知らないことを減らす。。。
こうやって、1歩1歩進んできました♪
でも、
心無い人達が、
冷たい一言を放ってくるようになりました。
「目ざわり?」
人の成長が素直に喜べない人達がいます。
そして、
私はちょっと影響されて、
どう進めば良いか迷ってしまいました。。。
他人へのライバル意識は”無駄”
ライバルを”他人”に向けないこと。
「ライバルは常に”過去の自分”であること」
誰かが、”私”をライバルとして目を付けてきた。
すると、
攻撃されたくない私は、
目立たないように、
行動をセーブする。。。
「たいしたことしていないよ」とアピールしてしまう私。
今までライバルとして意識していなかったのに、
完全に相手の思い込みが原因。
ないものねだりの性格なのか、
自分が見えていない人。
他人と比較したい人。
でも、
自分の成長を査定するのに必要なのは、
周りとの比較じゃなくて、過去の自分。
他人を見ている場合じゃない!!!
私も、他人に遠慮している場合じゃない!!
しっかり前を見て!STEP1,2,3,4・・・・・
攻撃の視線や、
発言を受けることが怖くて、
自分の存在を消すことに意識を向けてしまいそうになりました。
ライバルとして見られるのは、
自分が成長してきているのかもしれない。
悪い事じゃないかもしれない♪
目立つかどうかは、気にせず、
「昨日の自分」と闘う!
勇気を出して、
「いつもの自分より、1歩行動できている?」
「自分のいいとこ伸ばせている?」
「苦手は断われている?」
「誰かの得意を見つけて頼めている?」
「挑戦してみたいものに挑戦できている?」
査定ポイントはいっぱい(>_<)
他人に怯えている時間なんて、必要なし!
自分を見つめなおす時間に使うこと♪
忘れるところでした(#^^#)
成長したい方向を決める
「なりたい自分」
もう一度、はっきりイメージさせてみる。
①「無理しない」
求められるレベルではなく、
自分の求めているレベルで、貢献できるのかを判断する。
自分のペースは乱さない!
②「チームで進める」
自分が背負うのではなく、
チーム力で考えて行動する。
みんなの意見を聞いて、輪に入ること!
奴隷にならない。自分を下げない。
③「苦痛に耐えない」
向いていないことは、見切りを早く付けること。
誰かが得意なものを、自分でやらない。
頑張りすぎないこと!
=「楽しい?」
自分が楽しんでいるのかをしっかり確認(^^♪
比べない「自己評価」
車でも、
何年式で、走行距離○○kmで、傷あり、ナビ付。。。
など、
同じ車種でも、それぞれに異なる。
比べているのは、見た目じゃなく、
「欲しい人」が「求めているポイント」
でマッチしたらお買い上げ♪
私も、
「アピールポイント」と
「残念なポイント」
を自己評価できるように、
自分をしっかり査定していこうと思います!(^^)!
面白そうです♪
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