Pythonコード【グラフ:散布図をつくる】
今回は、
データを図にしてみたいと思います。
今回のデータは、
私が「健康習慣」のページで記録している
体脂肪率をサンプルにしてみようと思います。
NumPyで配列を作る
Numpyは数値計算が得意なライブラリです。
例えば、
メソッド名の「.mean」を使って
np.mean()
とすると、()内のデータの平均を出してくれたりします。
・・・
今回は、
データに必要な”配列”
を作ってもらいたくて、NumPyを使います。
データは基本”配列”で扱いますが、
NumPyがこの”配列”を
高速かつ効率的に扱えるらしく、
一般的にPythonではNumPyの配列を使うそうです。
散布図のメソッド名「.scatter」を使う
matplotlibはグラフを作ってくれるライブラリです。
実行すると・・・
こんな感じで散布図が出来ました(^^)/
今回は4月のデータしか使っていませんが、データをエクセル表から反映させたりすると、
もっとしっかりしたグラフを作成することができます。
とにかくやってみる!
わたしのPythonは、
覚えたてのものを、
「とにかくやってみる!」
そんな感じで進めているので、
ほんとに趣味のレベルで、的確な説明はできていませんが、
でも、
「ここまではできた!」
あとは、不足の知識を補っていく。
こんな進み方でも楽しめます♪
とにかく”挑戦”が楽しいです♪
プログラミングに挑戦して良かった(^^♪
また、色々とやってみます!
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