Pythonコード【⑥条件分岐】

【ビジョン】スキル

Pythonコード【条件分岐】

「Pythonコード【前回よりレベルアップ:変数】」で使っていた

Pythonコードのおさらい

変数名をわかりやすく改良しました。(^^♪

前回の数値を変数名「before

今回の数値を「after

にして、

afterbefore で

数値の差も表示できるようにしてみました

(コード内の#の緑文字はすべて解説ですので興味のある方は参考に。)

コード

before=23.4#前回の数値をbeforeとする

after = 22.9#今回の数値をafterとする

print(“前回との差(%)は”)

print(round(after-before,1))

#算術演算子(-)を使用して引き算

#round関数で任意の桁数(小数点第1位まで表示)を指定

 #条件分岐(○○だったら○○を表示すると条件をつくる)

if after > before:

#if=もし○○だったら)     

print(“体脂肪率の今回の評価はC”)

 elif after ==before:

#elif(イーエルイフ)=次の条件を追加するとき

□ print(“体脂肪率の今回の評価はB”)

else:

#else=それ以外 

print(“体脂肪率の今回の評価はA”)

実行すると・・・

前回との差(%)は

-0.5

体脂肪率の今回の評価はA

「○○だったら」=「○○」

と条件をつけて表示させるプログラムを

条件分岐」というそうです。

こういったプログラムの基礎知識もいっしょに覚えていこうと思います。

Pythonコードは初心者向き

Pythonコードは他のプログラム言語と比べても

かなり簡単なコードでプログラムできるように設定されているので、

私のような初心者向きの言語だと言われています

わからないことがあっても、

調べればすぐにいろんな人が動画やブログ記事で教えてくれています

「わからない」という挫折なく進めることができるように思います。

仕事で使う目的でもないので、

ゆっくり楽しめます。(^^♪

こうやって、

わからないことを調べる時に出会う人

その人のそこに至った経緯や、

今の状況もついでに知ることができるので、

その時間も楽しんでいます♪

みんなすごいなぁ~」って思うことが私は好きなのですが

今を

初心者タイム

として、区切って楽しんで

次の

中級者レベル」に達するころには

自分も誰かの「わからない」を助けることができるようになっているかも??

そこも楽しみに進んでいきます(^^)/

・・・ちなみに

体脂肪率記録のグラフは

こんな感じです↓

*ちょっとわかりにくいですね(;’∀’)

コツコツ記録しています♪

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