Pythonコード【やりたいことをイメージする】
私のビジョンの中で、
実行している健康習慣での、
体脂肪率記録の今のデータです。

このデータの
最大値・最小値(2番目に小さい数値・3番目に小さい数値)
も表示することにしました。

この時に使用している関数は、
・MAX関数(指定した範囲のなかで、最大値を表示してくれる関数)
・MIN関数(指定した範囲の中で、最小値を表示してくれる関数)
・SMALL関数(指定した範囲の中で、指定した〇番目に小さい数値を表示してくれる関数)
ここで、
表示してもらった数値を
Pythonコードに当てはまめます。
rank = [“23.7%”,”24.0%”,”24.8%”]
#過去の上位3データを変数rankのリスト[]に入れる
#要素の変更はrank[]=””を使用する
rank[0]=”22.2%”
rank[1]=”22.9%”
rank[2]=”23.4%”
print(“過去最高記録!”)
print(rank[0])
print(“過去第2位記録”)
print(rank[1])
print(“過去第3位記録”)
print(rank[2])
過去最高記録!
22.2%
過去第2位記録
22.9%
過去第3位記録
23.4%
過去最高記録ランキングを、新しい記録に更新しました。(^^♪
今のPythonコードは、練習用で作っているだけなので、
数値を手入力で入れていますが、
本来は、
「あのデータをここに」
「このデータをあそこへ」
など、作成データと
連動して表示されることができるので、
とても便利で、
賢くて、早くて、
ミスのない記録表を作ることができます。
Pythonコードにも、こうやって、
ランキングを自動で表示させてくれる関数はあるはずで、
わざわざ他のシートで、記録をまとめなくてもできるのですが、
まだまだ初心者なので、今回は、こんな仕上がりです。
でも、
「自動で、出してほしい!」
と思うことから、
SMALL関数や、MAX・MIN関数に出会えるわけで、
まず、
「何がしたいか」
をイメージすることは大切だなと思いました。
賢い人が助けてくれる
こうやって、
「これがしたい!」
と私レベルがイメージして出てくる想いは、
すでに、
世界中の賢い人達が実現させてくれているばず。
それに気付いていないだけで、
早く、見つけてあげないと、
同じ時代に生きているのに
もったいない。(^-^;
極端な話、
電車や車は今では当たり前ですが、
初めに発明した人に
めちゃくちゃ感謝です。
こんなに移動時間を短縮してくれて、
便利で、
お金払ってでも使いたいもの!
賢い人が、開発してくれたもの。
使わないと損ですよね。(^^♪
そんな感じで、
まだまだ知らないPythonコードのすごさを、
「見つけた!!!」
「さすが!!!」
っと、
Pythonコードを宝探しのように探検して、
見つけて、楽しんでみようと思います(^^♪
賢い人ってすごいなぁ~❤
っと、私はいつも感心しています。
でも、どんな賢い人も、
「自分が興味を持ったもの」
「今困っていて、思いついた案。」
そんな始まりだったのでは?と思います。
自分が経験したことが、
その後、同じ思いで苦しんだ人に、
何かのヒントになって、役に立つことになるなんて、
単なる付加価値かもしれませんが、
見つけた人(私)にとっては救いです。(^^♪
ありがたい❤
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