Pythonコード【⑧関数をつくる】

【ビジョン】スキル

Pythonコード【関数をつくる】

関数とは・・

難しく考えないで

例題をみる。

使用する関数

print関数・・()の中を表示してくれる関数。

max関数・・()の中の最大値をみつけてくれる関数。

min関数・・()の中の最小値をみつけてくれる関数。

コード

fat_data1=(24.8,24.0,23.7,24.0)

print(“1月結果最大値&最小値”)

print(max(fat_data1))

print(min(fat_data1))

実行すると・・・

1月結果最大値&最小値

24.8

23.7

こんな感じで、

関数とは・・・

お願いすると「はいよ!

と願いを叶えてくれる

お役立ちアイテムです。

この3つの関数は

もともと役割が決まった関数”ですが、

自分で作ることもできます

コード

#def+関数名(引数):で次の段を1マスずらして、好きな関数を作る

def month(a,b,c,d):   

□ return(a+b+c+d)/4

#変数名=関数名(引数にデータを代入)

month1_result = month(24.8,24.0,23.7,24.0)#1月の平均体脂肪率

print(“1月の平均体脂肪率(%)は”)

print(round(month_result,1))

実行すると・・・

1月の平均体脂肪率(%)は

24.1

自分で関数を作りたいときは、

「def」を使うと作れるみたいです。

私は「month関数」を作ってみました。

月平均を見る時に使う関数なので、

関数名を「month」にしてみました。

month()で()に入れた

a/b/c/dの4つの数値を足して4で割った数字を戻しますよ!

という関数です。

だから、

もし、4をかけた(*4)にして関数をつくると、

month関数は、()に入れた4つの数字を足して4かけてくれる関数になります。

自由に作れます(#^^#)

ここで、センスがある人は、

賢い関数を作れるのでしょうが、

私はまだまだ初心者ですので。。。

こんなペースで楽しみます(^^♪

新たなPythonコードの救世主

今は、

キノコードさんをベースにPythonコードを学んでいますが、

私が使っている無料の環境構築

Google Colaboratory

もっと詳しく活用してくれているチャンネルを見つけました。

知っている方も多いかもしれませんが、

いまにゅのプログラミング塾

とても参考にしています。

中学生向けに作られていますが、

ゴールがめちゃくちゃレベル高い仕上がりです。

いっきにレベルアップしそうです。

結構前にアップされているので、

「今頃?」の発見ですが、

今の私にはぴったり

出遅れながらも、追いかけていきたいと思います♪

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